レバレッジとは?

FXでは外貨預金と違い、売買する外貨相当の日本円を入金する必要はなくレバレッジ(=てこの原理)を利用し、少額の資金(証拠金)で最大25倍の取引をすることができます。

外為取引(FX)の最大の特徴は、売買する外貨相当の日本円を入金する必要はなく、少額の資金(証拠金)で最大25倍の取引をすることができます。

これを「レバレッジ(leverage)」といいます。

レバレッジは「てこ」のことをいいますが、てこは、小さな力で大きな物を持ち上げることができます。FXも少額の証拠金(保証金)を裏付けに、多額の取引をすることで大きなリターンが期待できます。 たとえば、100万円の証拠金で「レバレッジ5倍」でれば、500万円までの取引が可能ということで、「レバレッジ10倍」であれば、取引可能額が1,000万円ということになります。

レバレッジ効果は、こうした多額の取引を行って大きな利益を期待できる反面、予想どおりに相場が動かなかった場合には、逆に損失も巨額になってしまいます。

【レバレッジ=ハイリスク・ハイリターン】
であることも念頭において適正なリスク管理を行い、FX取引を行いましょう。

				レバレッジ規制について
				2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」では、2010年8月1日(日)の改正法施行日時点より、投資家保護の観点から、取引額の2%以上の保証金の預託を受けることなく、業者等が顧客にFX取引を行なわせることが禁止となる旨が定められました。
「取引額の2%以上」は、レバレッジに換算すると「50倍以下」となるため、これを上回るレバレッジでのFX取引は禁止となります。
また、2011年8月1日からは取引額の4%以上(レバレッジ25倍)の保証金の預託が必要になりました。
今後も法改正によりレバレッジの規制が変更になる可能性があります。